なぜ性交痛が起きるの?

性交痛とは、セックスの時に感じる痛みの総称です。主に、膣の入口で感じる痛みと膣の奥で感じる痛みの2種類があります。膣の入り口で感じる痛みの原因は、主に女性器の周りや膣内などの炎症や、セックスに対する恐怖心などの精神的なものといわれています。膣の奥、下腹部で感じる痛みの場合は、クラミジア感染症などの骨盤内感染症や子宮内膜症が原因の場合があります。セックスに不慣れであったり、挿入時の膣の潤い不足など、セックスの仕方に原因がある場合も多いですが、このように病気が原因の場合もありますので注意が必要です。

性交痛を治すにはどうしたら良いの?

まずは、リラックスした状態でセックスにのぞみましょう。緊張で体がこわばることで、膣の潤い不足を引き起こし痛みをまねきます。また、女性の場合は興奮することで、毛細血管が拡張して膣内に潤滑液が満ちてきます。前戯が不十分だと潤滑液も十分に分泌されませんので、パートナーの協力も不可欠です。男性は気持ちが高まるがあまり、自分本位にセックスを進めてしまうことも少なくありません。十分に心と体の準備ができた状態で挿入してもらえるように、パートナーに相談して協力してもらいましょう。このような状況でセックスを重ねても性交痛がおさまらない場合は、病気が原因かもしれません。怖いという気持ちや、恥ずかしいという気持ちがあるかもしれませんが、不妊につながる可能性もありますので、勇気を持ってクリニックを受診することをおすすめします。

性交痛とは性交するときに痛みを感じることで、潤い不足だけではなく膣炎や外陰炎なども原因だと考えられています。

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