クロード・レヴィ=ストロース追悼のトークイベント+書物展
野生の調教師 The Savage Trainer — 従順な猿、狡獪な鳥、神秘の猫
クロード・レヴィ=ストロース追悼のトークイベント+書物展
『野生の調教師 The Savage Trainer
— 従順な猿、狡獪な鳥、神秘の猫』
ギャラリーマキでは、20世紀最大の人類学者・思想家である
クロード・レヴィ=ストロース氏に捧げる一連の展示やトークを、
批評家の今福龍太さんのキュレーションで
2007年より企画・実施してきました。(*活動記録については下記参照)
レヴィ=ストロース氏は、2009年10月30日、
101歳の誕生日を控えてパリの自宅で逝去しました。
展示を通じてその精神から多くを学んだことへの感謝をこめて、
氏を追憶するささやかな集いをひらきます。
今福龍太さんをお招きし、映像や音楽や詩の朗読をまじえながら、
「レヴィ=ストロース」という類い稀な世紀の知性から受け継ぐべき
あらたなヴィジョンについて語っていただきます。
会場となるギャラリーでは、関連書籍の展示もおこないます。
▽ 日時:2009年12月18日(金) 18:00〜 (入場無料)
▽ 語り:今福龍太(文化人類学者・批評家)
※お席が限られておりますので、予約制とさせていただきます。
お手数をおかけしますが、fax か mail にてご予約お願いいたします。
fax: 03-3297-0717

今福龍太 / Ryuta Imafuku
東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。
サンパウロ・カトリック大学記号学・コミュニケーション学科大学院客員教授。
2002年より遊動型の野外学舎である奄美自由大学を主宰。
著書に『クレオール主義』(ちくま学芸文庫)、『荒野のロマネスク』(岩波文庫)ほか多数。近著に『ミニマ・グラシア 歴史と希求』(岩波書店)、『ブラジルのホモ・ルーデンス サッカー批評原論』(月曜社)、『群島–世界論』(岩波書店)。また、レヴィ=ストロースとの共著『サンパウロへのサウダージ』(みすず書房)、サウダージ・ブックスとの共編著『ブラジルから遠く離れて 1935-2000』(港の人)がある。
ギャラリーマキ・レヴィ=ストロース関連の展示イベント記録
▼「世紀の時間 vol.2 ブラジルから遠く離れて 1935/2000」展
レヴィ=ストロースと今福龍太の写真構成による映像インスタレーション
2007年11月28日〜12月15日
▼「レヴィ=ストロースの99年と世紀の時間」トークイベント
出演:大浦信行(美術作家・映画監督)・ 今福龍太 ・ 淺野卓夫(サウダージ・ブックス)
2007年11月28日
▼「悲しき熱帯の半世紀」トークイベント
出演:川田順造(文化人類学者)・ 山口昌男(文化人類学者)・ 今福龍太
2007年12月15日


