今福龍太+サウダージ・ブックス『ブラジルから遠く離れて 1935-2000:
クロード・レヴィ=ストロースのかたわらで』出版記念トーク+

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2007年,ギャラリーマキの展示企画「群島のアート考古学」から生まれた一冊の新しい書物,今福龍太+サウダージ・ブックス編『ブラジルから遠く離れて1935-2000 : クロード・レヴィ=ストロースのかたわらで』サウダージ・ブックス港の人)の刊行を記念して,編著者の今福龍太さんをお迎えし,トークイベントを行います.
トークに先立ち、ブラジル・ドキュメンタリー映画の上映会も実施.本の販売も行います.

ブラジル音楽を聴きながら,ラムを片手に楽しくおしゃべりしましょう.
お気軽にご参加ください.

 

  日 時…5月18日(月) ※入場無料

      第一部 ブラジル・ドキュメンタリー上映会 17:30〜18:30

      第二部 トークイベント 18:30〜

  出 演…今福龍太、サウダージ・ブックス他

 

 


今福龍太 文化人類学者・批評家

東京外国語大学大学院地域文化研究科教授。 サンパウロ・カトリック大学記号学・コミュニケーション学科大学院客員教授。 2002年より遊動型の野外学舎である奄美自由大学を主宰。 著書に『クレオール主義』(ちくま学芸文庫)、『荒野のロマネスク』(岩波文庫)ほか多数。 近著に『ミニマ・グラシア 歴史と希求』(岩波書店)、『ブラジルのホモ・ルーデンス サッカー批評原論』(月曜社)、『群島–世界論』(岩波書店)。 またレヴィ=ストロースとの共著『サンパウロへのサウダージ』(みすず書房)、サウダージ・ブックスとの共編著『ブラジルから遠く離れて 1935-2000』(港の人)がある。

 


淺野卓夫 サウダージ・ブックス共同代表

三浦半島の秋谷で本のサロン「サウダージ・ブックス」を運営しつつ、旅の精神史をテーマにエッセイの執筆・編集・翻訳などの活動を展開中。2000年より3年間サンパウロに滞在し、日系移民の古老への聞き書きを中心としたフィールドワークを行った。共訳に、カレン・テイ・ヤマシタ「ぶらじる丸(抄)」(「すばる」2008年7月号)、同「旅する声」(今福龍太編『「私」の探究』岩波書店)、アラン・ダニエル-『シヴァとディオニュソス』(講談社)など。
サウダージ・ブックス・ウェブサイト
 → http://sea.ap.teacup.com/saudadebooks/